2010/03/30

ATFOMU = TMU x AFO展最終日のようす

去る3/28はATFOMU = TMU x AFO展最終日でした。



最終日は多数のかたにいらしていただきました。また各界のプロフェッショナルのかたも多数来場されました。自然、作品説明はかなり気合の入ったものになりました、今後に繋がることを願います。安藤大地さんのライブも無事成功し、稔りある一日となったかと思います。ご来場いただいた皆さま本当にありがとうございました。

また、首都大の学生たちにとっては、社会へのデビュー第一歩をプロの研究者グループであるAFOの皆さまとご一緒するという、ほんとうに稀有な機会でした。色々至らない点があったかと思います、胸を貸して頂いたAFOの皆さまに感謝いたします。(wtnv)

2010/03/27

最終日ライブイベント告知

ATFOMU展をご覧の皆様,そして足をお運びくださった皆様,ありがとうございます.教員として参加しております首都大インダストリアルアートコース助教の安藤大地です.

展示も残す所,この週末の二日となりました.最終日28日の16:30より安藤のサックス曲作品を中心としたライブイベントがあります.これに合わせてご来場いただくと,展示もコンサートも見れてお得です.

日時

3/28(日) 16:30~ (展示の多くは16:00までとなりますので,それより前にご来場ください)

曲目

・J.T.フェルドハウス "The Garden of Love" ソプラノサックス+4ch音響+映像バージョン

・安藤大地 "Animated Flourish for soprano-saxophone and live interactive computer system"

出演

サキソフォン: 宍戸陽子,コンピュータ+音響+映像: 安藤大地 (首都大助教)

曲目解説

"The Garden of Love"は,もともとはテープとオーボエの曲ですがソプラノサックスで演奏します.音響を独自の生物学的発生のモチーフを用いたアルゴリズムで4chに拡張し,映像を付加したものを演奏します.

"Animated Flourish"は,安藤の研究である「対話型進化論的計算による作曲支援システムCACIE」を用いて作曲されたソプラノサックスとライブエレクトロニクスのための曲です.

対話型進化論的計算とは,生物の進化のメカニズムをア最適化に応用したアルゴリズムの一つです.作曲の課程を「音楽が進化していき段々面白い曲になって行く」と捉え,コンピュータの中で音楽を進化させるシミュレーションを行って作曲された曲です.また,この曲の音響処理には,やはり進化の概念をコンピュータに実装したエフェクトコントローラを用いています.

Animated Flourish for saprano-saxophone and live interactive computer system (Short Demo)

2010/03/26

「ヨコハマ経済新聞」に記事掲載

本日「ヨコハマ経済新聞」に取材記事が掲載されました。展覧会開催の経緯、作品内容など、とても丁寧にご紹介いただいています。



ATFOMU=TMUxAFO展も、この週末を残すのみとなりました。今週はあいにく天候が悪く、初日以外は来場されるかたも少なめでしたが、今週末は暖かくなるとのこと。みなさまぜひいらしていただければ幸いです。私も日曜日は会場におります(渡邉英徳)。

2010/03/23

ATFOMU展初日



こんにちは。高田健介です。
ATFOMU展初日、会場からこの記事を書いています。

初日ながら、なかなかの人の入りで、私達も今の時間まで
てんやわんやという感じでした。

私が会場に居る日は、USTREAMにて会場の中継を行っておりますので、
残念ながら会場に来られないという方も是非ご覧ください。
(上の画像は、USTREAMに自分の作品の実演を流す鈴木君と河内山くん)
Free live streaming by Ustream

また、来客者の方々の「twitterで知った」率の高さに、twitterの力を感じずにはいられません。

期間中にも時間を見つけてはblogの更新も続けてまいりますので、皆様是非よろしくお願いします。

(高田健介)

「ATFOMU = TMU x AFO」展:首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース×Sony CSL「AFO」メンバー

首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース有志と、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所の三人のメンバーからなる「AFO」は、共同展示である「ATFOMU = TMU × AFO」展を3/23 - 28の期間、野毛hana*hana(桜木町)にて開催します。

■「ATFOMU = TMU x AFO」展について

ATFOMU = TMU x AFO」展企画は、渡邉英徳(首都大学東京准教授)×大和田茂(Sony CSLリサーチャー)の、2007年のSony CSLオープンハウスにおける出会いとその後の交歓からスタートしました。2010年、首都大インダストリアルアートコース一期生は日野キャンパスの卒業制作展(2010年2月11日(木)~14日(日))を、Sony CSLのメンバーからなる「AFO」はギャラリー・ルデコにおける「三人の研究者」展(2010年2月26日(金)~28日(日))をそれぞれ成功させ、各々の第一歩を踏み出しました。今回開催する「ATFOMU = TMU x AFO」展 @野毛hana*hanaでは、アートと文化の発信地である野毛地区という恵まれた立地とステータスを最大限に活用し、各々のファーストステップを継承して、未来につなげるための“開かれた祝祭”「パレード」を展開いたします。

会場では、首都大学東京有志: メディアアートコア所属学生の卒業制作作品×教員の作品を、AFO: ソニーコンピュータサイエンス研究所「三人の研究者」展の出展作品の発展版を展示いたします。詳しくは特設ウェブサイト(http://at-fomu.ible.jp/)をご覧下さい。

首都大学東京インダストリアルアートコース:展示予告映像




Sony CSL「AFO」過去の展示:「三人の研究者」展初日のようす



■開催概要

展示会名:「ATFOMU」展
会場:野毛 Hana*Hana(桜木町)
会期:2010年3月23~28日 10:00 - 18:00 入場無料
地図:http://www.noge-hanahana.org/hanahanamenu/access.html



参加者:

首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース有志
高田健介・倉谷直美・茂木俊介・河原隆太・鈴木(原田)真喜子・輿石法子・鈴木龍彦・渡邉麻里恵・島川剛・小木梨沙帆・小山未来・阿久津由美・大門礼佳・ 北原和也・高田百合奈・中丸由貴・門村 亜珠沙・庄司 りか・森涼・河内山寛之・松葉知洋・中野友貴 (指導教員:串山久美子・渡邉英徳・馬場哲晃)・安藤大地(首都大学東京システムデザイン学部助教)・渡邉英徳(首都大学東京システムデザイン学部准教授)

Sony CSL「AFO」
アレクシ・アンドレ (Sony CSL)× 藤木淳(九州大学 / 日本学術振興会)× 大和田茂 (Sony CSL)

■インダストリアルアートコースについて

インダストリアルアートコースは、2006年に首都大学東京システムデザイン学部に設立されたコースです。デザインやアートに関わる事柄を総合的に学ぶことを目的としており、「プロダクトデザイン」「メディアアート」「アート&デザインシステム」の3コアで構成されています。本展示では「メディアアート」コアに属する3研究室が「ATFOMU」展に参加します。

インダストリアルアートコースウェブサイト:
http://www.sd.tmu.ac.jp/sdfaculty/industrial_art.html
http://ia.sd.tmu.ac.jp/

渡邉英徳研究室:
http://labo.wtnv.jp/

■Sony CSL 「AFO」について

AFOとは、Andre, Fujiki, Owadaの頭文字をとったものです。元々は学会を通じて知りあった三人ですが、研究の枠にとらわれず、自由な活動をするために力を合わせていこうと意気投合して結成されたトリオです。様々な形で面白いものを、Sony CSLから発信していくことを目標にしています。

AFOのウェブサイト:
http://imposs.ible.jp/

■お問い合わせ先

メールアドレス:at-fomu@ible.jp
電話:045-325-8123(野毛hana*hana)

首都大学東京 渡邉英徳研究室 准教授 渡邉英徳
東京都日野市旭が丘6-6

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所
〒141-0022
東京都品川区東五反田3-14-13 高輪ミューズビル ( 受付:3階 )
Tel: 03-5448-4380  Fax: 03-5448-4273

2010/03/21

3/22 17:00 オープニングレセプション

「ATFOMU = TMU x AFO展」は、いよいよ3/23より開催です!→詳細はこちら



設営日の3/22(月)17:00より、ささやかなオープニングレセプションを行う予定です。一部の作品は設営まっただ中の可能性もありますが、ご興味をお持ちのかたはぜひご参加いただければ幸いです。(渡邉英徳)

以下、再掲。

■開催概要

展示会名:「ATFOMU」展
会場:野毛 Hana*Hana(桜木町)
会期:2010年3月23~28日 10:00 - 18:00 入場無料
ウェブサイト:http://at-fomu.ible.jp/
地図:http://www.noge-hanahana.org/hanahanamenu/access.html

参加者:

首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース有志
高田健介・倉谷直美・茂木俊介・河原隆太・鈴木(原田)真喜子・輿石法子・鈴木龍彦・渡邉麻里恵・島川剛・小木梨沙帆・小山未来・阿久津由美・大門礼佳・ 北原和也・高田百合奈・中丸由貴・門村 亜珠沙・庄司 りか・森涼・河内山寛之・松葉知洋・中野友貴 (指導教員:串山久美子・渡邉英徳・馬場哲晃)・安藤大地(首都大学東京システムデザイン学部助教)・渡邉英徳(首都大学東京システムデザイン学部准教授)

Sony CSL「AFO」
アレクシ・アンドレ (Sony CSL)× 藤木淳(九州大学 / 日本学術振興会)× 大和田茂 (Sony CSL)

作品紹介:大和田茂 「Communication Toilet II」

Communication Toilet IIは、タッチディスプレイを使って、トイレの中にいる人と外の人とで情報交換を行うためのシステムです。使用開始からの時間を表示したり、外で待っている人がイライラしないように広告を表示したり、中から外の様子をカメラで見ることもできます。中の人が、だいたいどれくらいの時間で出られそうか外の人に伝える事もできます。



※写真は2月に展示したものです

2月の「三人の研究者展」で展示したものとは全く違います。前回は楽しめるものを目標にしましたが、今回は実用性に重点を置きました。サイズも大幅縮小ですが、実際のトイレで展示するつもりです。ぜひご覧になってください。